家庭でできる耳垢の除去方法と注意点
耳垢は細菌や汚れが内耳に入るのを防ぎ、水分の過剰な侵入も防止する役割があります。適量の耳垢は健康的ですが、過剰にたまると不快感や耳の閉塞感、 一時的な難聴を引き起こすことがあります。以下では、医師に相談した上で自宅で安全に行える耳垢除去の手順と必要な道具を紹介します。
必要なもの
- ゴム製のバルブ付きシリンジ(薬局やスーパーマーケットで入手可)
- ぬるま湯
- 消毒用アルコール(イソプロピルアルコール)
- 過酸化水素(3%)
- ベビーオイル
手順
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シリンジにぬるま湯を入れ、先端を耳の入口に当てながらゆっくりとバルブを押し、温水を耳道に流し込みます。温水が耳垢を柔らかくし、自然に流れ出しやすくします。
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頭をシンクや浴槽の上に傾けた状態で数回繰り返し、耳道内の水がしっかりと出るようにします。
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柔らかい小さなタオルで外側の耳を優しく拭き取り、残った水分を除去します。続いて、数滴の消毒用アルコールを耳道に垂らし、残水を乾燥させます。
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耳垢が硬くて除去しにくい場合は、ベビーオイルを1日2回、数滴ずつ耳道に入れ、7日間続けます。代替として、過酸化水素を1〜2滴入れることでも耳垢を柔らかくできます。
※自分で処置する前に必ず医師に相談し、耳道に傷や炎症がある場合は使用を中止してください。
