爪真菌に効果的な対策と予防法
湿った環境(シャワールームやロッカールームなど)で繁殖しやすい真菌は、爪が傷つくと侵入します。免疫力低下や爪への刺激、濡れた足、清潔でない靴下などがリスク要因となり、爪が斑点状に変色したり脆くなったり、痛みや臭いを伴うことがあります。市販の薬剤も有効ですが、家庭でできる対策も効果的です。
漂白剤(ブリーチ)
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市販の液体漂白剤(例:Clorox)を薄めて使用します。未希釈のまま直接塗布すると刺激が強いため、必ず薄めることが重要です。
方法①:漂白剤大さじ1を水1ガロン(約3.8リットル)に加え、朝晩それぞれ10〜15分足を浸す。
方法②:漂白剤1部に水10部の濃度で爪に直接塗布し、1日1回数分放置する。その後、石鹸水で洗い流し、完全に乾かす。
予防としては、漂白剤1部に水100部の溶液に週1回足を浸すと効果が期待できます。
酢(ビネガー)
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酢は手軽に入手できる抗真菌剤です。アップルサイダービネガー1部とぬるま湯2部を混ぜた溶液に、感染した爪を約20分間浸します。
毎日浸すか、肌が刺激を感じた場合は濃度を薄めて、2〜3回/週に減らしてください。浸した後は水でよくすすぎ、丁寧に乾かします。
ティーツリーオイル
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ティーツリーオイルは天然の抗真菌成分を含みます。等量のティーツリーオイルとワセリンを混ぜ、感染した爪に塗布し、絆創膏で覆って一日置く方法が一般的です。ブリーチや酢での処置後のフォローアップにも適しています。
または、ティーツリーオイルを直接爪全体に塗布し、1日3回以上繰り返す方法もあります。
予防対策
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日常的な衛生習慣が真菌の予防・抑制に繋がります。
手や足を洗った後は、石鹸と水で十分にすすぎ、よく乾かすこと。
フィット感のある靴を選び、公共のシャワーやロッカールームでは自分専用のサンダルを使用する。
靴下やストッキングは毎日交換し、靴は定期的に風通しの良い場所で乾かす。
爪は指先やつま先の先端で切り、過度に短くしすぎない。靴の中にタルクパウダーを入れて湿気を抑えると、真菌の繁殖を防ぎやすくなる。
