自家製抗菌クリームの作り方と保存方法

手作りの薬用クリームは、低コストで自然なケアが可能です。添加物を使わず、信頼できる地元の素材を選ぶことで、エコな生活にもつながります。

基本材料

自家製クリームは、ミツロウ、ラノリン、オリーブオイル(またはアボカドオイル、アーモンドオイル、ホホバオイルなどの植物油)をベースに作ります。ミツロウとラノリンは健康食品店で入手可能です。基本レシピは、ミツロウ2ドラーム(約3.5 g)、ラノリン0.5オンス(約14 g)、植物油1.5オンス(約45 g)を低火で溶かすことです。

花粉アレルギーがある方は、ミツロウに花粉が混入している場合があります。その場合は、無香料の市販クリームベースや、厚めのボディバターを使用してください。市販ベースには保存料が含まれることがあります。

抗菌成分

抗菌効果のあるエッセンシャルオイルやハーブを1種選び、ベースに加えます。ラベンダーは古くから抗菌・治癒作用が知られ、ハーブやエッセンシャルオイルとして入手しやすい代表例です。作り方は、蒸留水1.5オンス(約45 ml)を沸騰させ、ラベンダーの花大さじ1を注ぎ、濾して得た液体を温めた油ベースに加え、よく混ぜます。その後、クリームが固まり始めたらラベンダーエッセンシャルオイル20滴を加えます。

地元の農家やメーカーからラベンダーや他のハーブ・オイルを購入すると、品質が保証されます。ラベンダーが好みでない場合は、ティーツリー、レモン、サンダルウッドなども抗菌作用があります。

保存方法

小さめのプラスチックまたはガラス製ジャー(蓋付き)に入れて保存します。クラフトショップや瓶・容器の卸売業者で入手可能です。再利用する瓶は食洗機や熱湯と中性洗剤で十分に滅菌し、乾燥させてから使用してください。自家製クリームは少量ずつ作り、数週間~1か月以内に使い切ることをおすすめします。油が酸化してしまうのを防ぐためです。

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