自然な抗炎症治療法
体が感染や怪我、刺激に反応すると、患部が炎症します。この反応は体が正常に働いている証拠ですが、炎症を抑える対策が必要です。処方薬や市販薬でも腫れを軽減できますが、効果的なハーブ療法も多数あります。
ウコンとキャットクロー
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ウコンは抗酸化成分クルクミンを豊富に含む代表的な抗炎症ハーブです。粉末または新鮮なペーストを1日6ティースプーン程度摂取すると、腫れと痛みが和らぎます。料理に多めに加えるか、カプセルで摂取、あるいは新鮮ペーストをはちみつ1ティースプーンで割って1日3回飲む方法があります。外用として、ウコンペーストを患部に塗り布で覆い、湿布として使用すると痛み緩和に効果的です。
キャットクローはペルー原産のハーブで、カプセルや乾燥粉末で入手できます。血中の疼痛誘発物質の働きをブロックし、特に関節炎による炎症に有効です。1日350mgをティーに溶かすか、エキス1テーブルスプーンを1日2回摂取してください。
セイヨウイヌノフサとシリマリン
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セイヨウイヌノフサはうつ病治療で有名ですが、炎症抑制作用も持ちます。乾燥した花2ティースプーンを沸騰した湯に10分浸し、1日2回飲むと炎症性遺伝子の活性が抑えられます。
シリマリンはミルクシスルの抽出物で、抗酸化作用に優れています。1日200mg程度をティーとして摂取すると、炎症軽減に役立ちます。
ショウガとローズマリー
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ショウガは抗炎症成分と共に、炎症促進化合物の働きを抑える成分を含みます。粉末やすりおろしたペーストを料理にたっぷり加えるか、乾燥ショウガ4ティースプーンを沸騰水に入れてショウガティーとして1日摂取してください。
ローズマリーに含まれるウルソリック酸は炎症誘発物質を阻害します。食事にローズマリーを大さじ2程度加えると効果的です。
ホーステイルとアルニカ
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ホーステイルは組織修復と抗炎症に優れたハーブです。茎を沸騰水で抽出してティーにするか、粉砕して患部に塗り布で覆い湿布として使用します。
アルニカは外用軟膏として利用でき、炎症部位に直接塗布すると腫れと痛みを和らげます。
