リラックス効果のあるエッセンシャルオイルはどれ?

エッセンシャルオイルを使って神経を落ち着かせるのは、自然な方法でストレスを軽減できる優れた手段です。ただし、オイルは濃縮された成分なので、ブレンドは慎重に行いましょう。一般的に、エッセンシャルオイルはリラックスさせるものと、元気づけるものに分かれます。リラックス効果を狙うなら、ラベンダー、ローズマリー、カモミールなどのオイルを、アプリコットカーネルオイルやスイートアーモンドオイルといった保湿力の高いベースオイルと混ぜて使用します。

ラベンダー

ラベンダーはアロマテラピーで最も人気のあるオイルの一つです。甘くフローラルな香りと多用途性が評価されています。スイートアーモンドオイルなどの軽めのベースオイルとブレンドすれば、就寝前や入浴後に肌に塗布して、心身を落ち着かせながら保湿もできるリラックスブレンドが完成します。

ローズマリー

ローズマリーは古くから薬用として利用されてきました。ウッディで松のような香りは、ユーカリに似ています。ラベンダーが主にリラックス目的で使われるのに対し、ローズマリーは疲労回復や集中力向上に効果があります。スイートアーモンドオイルやアプリコットカーネルオイルとラベンダーを加えてブレンドすれば、心を落ち着かせつつエネルギーを高めるピン・フローラルのブレンドが出来上がります。デスク周りに置いて、作業の合間のリフレッシュに活用しましょう。

カモミール

ハーブティーでもおなじみのカモミールは、敏感肌の方にも優しいバランス系エッセンシャルオイルです。軽やかなフローラルの香りが特徴で、更年期の変化を整える効果があるとされています(Aura Cacia)。ラベンダーやローズマリーと組み合わせても、単独でベースオイルとブレンドしても、穏やかなリラックス感が得られます。

ブレンド時の注意点

エッセンシャルオイルは非常に濃縮されているため、必ず少量から使用し、購入したオイルの使用説明書を確認してください。肌に直接使う場合は、必ずスイートアーモンドオイルやアプリコットカーネルオイルなどの低刺激なベースオイルで希釈しましょう。また、オイルは光や熱に弱いため、直射日光を避けた冷暗所で保存し、品質の劣化を防ぎましょう。

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