新鮮なミントで作るペパーミントエッセンシャルオイルの作り方
はじめに
エッセンシャルオイルはアロマテラピーや代替医療で広く利用されています。特にペパーミントエッセンシャルオイルは、気管支炎や風邪などの呼吸器系の不調の緩和、筋肉痛のマッサージオイルとしても活用されます。市販のエッセンシャルオイルは高価なことが多いので、手作りすればコストを抑えることができます。
必要なもの
- ペパーミントの葉
- プラスチック製食品保存袋
- 木槌(またはゴムハンマー)
- チーズクロス(布)
- キャリアオイル(葡萄種子油、アーモンド油、胚芽油など)
- ガラス瓶(密閉できるもの)
- 暗色のガラス保存容器
作り方
- 新鮮なペパーミントの葉を束ねて用意します。農産物直売所やスーパーで入手できます。
- 葉を冷水で洗い、軽く振って余分な水分を落とし、自然乾燥させます。
- 乾いた葉をプラスチック袋に入れ、しっかりと封をします。
- 袋の中で葉を軽くたたきます。木槌で叩くと葉から天然の油が放出されます。
- 叩いた葉と抽出された油をガラス瓶に移します。
- キャリアオイルを瓶に注ぎ、葉と油を覆います。キャリアオイルは油分を吸収させ、香りを引き出す役割です。
- 瓶の蓋をしっかり閉め、内容物をよく振って混ぜます。そのまま24時間置いて浸漬させます。
- チーズクロスで液体をこし、残った油は再び瓶に戻します。
- 新しいペパーミントの葉で手順2〜7を繰り返し、希望の濃度になるまで抽出を続けます。
- 希望の濃度に達したら、暗色のガラスボトルに移し、密閉します。直射日光を避け、涼しく乾燥した場所で保管してください。
