酵母感染症に対するティーツリーオイルの使用方法
酵母感染症はカンジダ・アルビカンスという真菌の増殖が原因です。カンジダは常に少量が体内に存在しますが、免疫力低下、ホルモン変動、性行為、糖尿病、抗生物質の使用などが過剰増殖を引き起こします。また、暑く湿った環境や締め付けの強い衣服も感染を助長します。抗真菌作用を持つティーツリーオイルは、抗菌・抗感染・抗炎症効果もあり、自然な治癒をサポートします。以下の自宅でできるティーツリーオイル療法をご紹介します。
必要なもの
- 無香料のタンポン
- ティーツリー精油
- 消毒用アルコール(イソプロピルアルコール)
- ドロッパーボトル
- 小さめのボウル
- 水
使用方法
1. ティーツリーオイルタンポン療法
- 無香料のタンポンを用意し、香料付きはアレルギーの原因になることがあります。
- タンポンにティーツリー精油を10〜15滴垂らし、軽く湿らせます。
- タンポンを膣内に挿入し、40分~1時間放置します。症状が改善するまで、1日1回繰り返します(通常は1週間以内)。
2. ティーツリーオイル洗浄(ドゥッシュ)
- 小ボウルにティーツリーオイル1小さじ(約5ml)と消毒用アルコール1小さじを入れ、乳白色になるまで混ぜます。
- 混合液をドロッパーボトルに移し、1パイント(約473ml)の水に10滴加えて希釈します。
- この希釈液で膣内を毎日洗浄し、1週間続けます。
使用前に医師と相談し、皮膚刺激や過敏症状が出た場合は直ちに使用を中止してください。
