ティーツリーオイルの特性と効果
抗菌・抗ウイルス効果
2006年1月号『Clinical Microbiology Review』に掲載されたレビューでは、ティーツリーオイル(Melaleuca alternifolia)が抗菌・抗ウイルス作用を持つことが多数の研究で裏付けられていると結論付けられました。
抗真菌効果
2004年3月号『Journal of Antimicrobial Chemotherapy』をはじめとする複数の研究で、ティーツリーオイルが真菌の増殖を抑制する有効性が確認されています。
にきびへの効果
1990年10月15日付『The Medical Journal of Australia』の研究では、ティーツリーオイルがベンゾイルパーオキシドと同等のにきび治療効果を示すことが報告されています。
抗炎症作用
同じく『Clinical Microbiology Review』の解析では、ティーツリーオイルが炎症を軽減する作用があることがデータで支持されています。
消毒・抗菌作用
『Journal of Manipulative and Physiological Therapeutics』に掲載された研究では、ティーツリーオイルが打撲、虫刺され、皮膚感染症に対して消毒効果を示すとともに、白血球産生を促進することでその効果が高まることが明らかになりました。
