ユーカリの葉からエッセンシャルオイルを抽出する手順
ユーカリはオーストラリア原産の樹木で、先住民はその葉や抽出したオイルを熱を下げる薬や感染症の治療に利用してきました。現在では、のどの痛みや風邪、インフルエンザ、鼻炎の緩和、筋肉や関節の痛みの緩和に効果があるとされ、様々な市販品に使用されています。
必要なもの
- まな板
- 木製のハンマー
- 保存用の瓶(2つ)
- アーモンドオイル(純正)
- ビタミンEカプセル(2個)
- 滅菌したピン
- チーズクロス(布)
- じょうご
- 色付きガラス瓶(琥珀色・緑色など)
手順
-
ユーカリの新鮮な葉2カップをまな板に置き、木ハンマーで軽くたたいて葉を潰します。細かく砕く必要はありません。
-
潰した葉を保存用の瓶に入れ、葉全体が浸るまで純正アーモンドオイルを注ぎます。
-
ビタミンEカプセル2個を滅菌したピンで開き、内容物を瓶に加えます。ビタミンEはオイルの酸化を防ぎます。瓶の蓋をしっかり閉め、全体をよく振って葉がオイルに完全に浸るようにします。
-
瓶を日当たりの良い温かい窓辺に置き、2週間そのまま置いておきます。
-
2週間後、チーズクロスで葉とオイルをこし、別の瓶に移します。再度チーズクロスで濾過し、じょうごを通して色付きガラス瓶に入れます。色付きの瓶は光を遮断し、オイルの品質を保ちます。完成したオイルは涼しく暗い場所で保存してください。
