海塩スチーム療法の正しいやり方

塩療法(ハロセラピー)は、喘息や気管支炎などの呼吸器疾患に有効とされる自然療法です。海辺で塩分を含んだ海風を吸うのが理想ですが、遠くに住んでいる人でも自宅で海塩スチームを作れば同様の効果を得られます。以下に、家庭で安全に海塩蒸気を吸入する手順をご紹介します。

必要なもの

  • 水 1ガロン(約3.8リットル)
  • 海塩 1/2カップ
  • 鍋置き(鍋受け)
  • タオル(顔を覆う用)

手順

  1. 鍋に水を入れ、沸騰させます。

  2. 沸騰したら海塩を加え、完全に溶けるまでかき混ぜます。

  3. 鍋を火から下ろし、鍋置きの上に置いてテーブルに移動させます。

  4. 顔を鍋の上に持っていき、約30センチ(12インチ)離します。近づきすぎると蒸気でやけどの恐れがあります。

  5. タオルで頭と首を覆い、テント状にします。蒸気が逃げずに顔に届きます。

  6. 通常通り呼吸し、1分ごとに深く息を吸い込み、ゆっくりと吐き出します。この呼吸を5〜10分間続けます。

  7. 症状が続く場合は、1日1回、もしくは必要に応じて繰り返します。

アロマセラピー - 関連記事