エッセンシャルオイルでカビを抑制する方法
はじめに
室内に侵入したカビ胞子は、湿った場所に付着して繁殖し始めると問題になります。水分と栄養源(紙や木材など)がなければカビは生き残れません。そのため、浴室やキッチンなど湿気が多い場所で繁殖しやすいのです。カビはアレルゲンや刺激物、ミトコシスなどの有害物質を産生し、皮膚刺激、感染症、喘息や呼吸器疾患を引き起こすことがあります。
自然にカビを除去する有効な方法のひとつが、ティーツリーオイルです。抗真菌作用だけでなく、消毒・殺菌・抗菌効果も期待できます。
必要なもの
- スプレーボトル
- 水
- ティーツリーオイル
手順
- ティーツリーオイルを健康食品店やオンラインで購入します。高価ですが、数滴で多くのカビを殺菌できます。
- スプレーボトルに水2カップ(約480ml)を入れ、ティーツリーオイル小さじ2(約10ml)を加えてよく振ります。
- カビが生えている部分に直接スプレーし、洗い流さずにオイルが乾くまで放置します。ティーツリーオイルの匂いが消えるまで1〜2日かかることがあります。オイルは表面の凹凸や細孔に浸透し、湿気がない状態を保つことが重要です。深く根付いたカビやミルデューは、最初の噴霧だけでは効果が不十分な場合があります。その場合は、カビが死んだ後に残る黒い残渣を匂いがなくなるまで待ってからスクラブしてください。カビが再び増殖する場合は、同じ手順で再度スプレーします。場合によっては、タイルの目地が交換された際にカビが除去されず、シーリングの下で再発することがあります。その場合は目地を再度取り外して交換する必要があります。
