エネルギー増強に効く中国のハーブ

中国医学では「気(chi)」が体内を巡り、全体的な健康を支える重要なエネルギーとされています。気の流れが滞ると、だるさや疲労感が現れます。気のバランスを整えるために、さまざまなハーブが自然なエネルギー循環を促す手段として用いられます。

ナツメ(ジュジュベ)

  • ナツメはカルシウム、鉄、ビタミンA・B2・Cが豊富で、血液を養い循環を改善します。エネルギー補給のための漢方薬としてよく使われます。

ロディオラ・ロゼア(ロディオラ)

  • ロディオラはエネルギーを高めるだけでなく、うつ症状の緩和、免疫・神経系の強化、さらには体重管理にも効果が期待されます。

イチョウ(ギンコウ)

  • イチョウは血流が滞っている部分を改善し、全身のエネルギー供給をサポートします。血行不良の改善に幅広く利用されます。

高麗人参(ジンセン)

  • 高麗人参はエネルギー増強に定番のハーブで、サプリやお茶の原料としても人気です。ストレス軽減や持久力向上の効果もあります。

アストラガルス(黄耆)

  • アストラガルスは免疫力を高め、アレルギーや感染症に対抗します。人参と併用すると、エネルギーと耐久力がさらに向上します。

クコの実(ウルフベリー)

  • クコの実は他の漢方薬と組み合わせてエネルギー補給に使われます。単独でも肝臓・目・腎臓の健康をサポートし、長寿と全身のウェルネスを促進します。

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