真菌ダイエット(カンジダ対策)
真菌は腸内や消化管、外部に自然に存在します。主にカンジダ・アルビカンスが多く、抗生物質やステロイドの過剰使用、偏った食事、ストレスにより過増殖すると、片頭痛、胃炎、関節痛、線維筋痛症などの自己免疫疾患を引き起こすことがあります。症状が悪化する前に、真菌ダイエットで対策することが推奨されます。
真菌ダイエットで避けるべき食品
- カンジダが過増殖している場合は、グルテンと砂糖を徹底的に排除します。カンジダは糖分とグルテンをエサにします。グルテンは小麦に含まれるたんぱく質で、パン、パスタ、シリアル、クッキー、スナック類、乳製品などに多く含まれます。代替として、玄米や米粉を使った製品、アーモンド・ヘーゼルナッツ・ピーカンを原料としたパンやクラッカーを選びましょう。果物は糖分が多いため、1日1〜2個に制限します。
摂取すべき食品
- 鶏肉、牛肉、七面鳥、魚、豚肉、豆類、玄米、ジャガイモ、ヤムイモ、各種野菜はグルテンを含みません。また、ミレット、アマランサス、キヌア、カムート、バスマティ米、そば粉、ベサンなども安全です。初週以降は少量のオートミールやトウモロコシ製品を取り入れても構いませんが、微量のグルテンと糖分が含まれます。新鮮な野菜は消化酵素を多く含み、過剰な真菌を除去します。ジュースにすると吸収が良く、腸内の便秘を改善できます。一般的な野菜ジュースの材料は、人参、きゅうり、ケール、ほうれん草、玉ねぎ、ラディッシュ、パセリ、キャベツなどです。果物は栄養が豊富で自然な下剤効果があります。パイナップル、キウイ、イチゴ、バナナ、メロン、マンゴーなどを1日1〜2個程度ジュースに加えると良いでしょう。
その他の食品・ハーブ・スパイス
- 無糖ヨーグルトはプロバイオティクスを含み、腸内の善玉菌を回復させます。真菌に対抗する食材としては、にんにく、バージンココナッツオイル、生姜、センナ、ポール・ダルコ茶、オレガノ、ティーツリーオイル、グレープフルーツシードエキスがあります。オレガノは足の爪真菌など外用にも有効です。
