全身のデトックスと浄化
デトックスと浄化の重要性
体内に蓄積した毒素や寄生虫、ウイルスは、放置すると病気や最悪の場合は死亡につながります。特に大腸は毒素が最初にたまりやすい場所で、カンジダと呼ばれる酵母菌が過剰に増えることが多いです。抗生物質やステロイドの過剰使用、偏った食生活が原因となります。頭痛や胃炎などの症状は、腸内で増殖した酵母が死滅する際に放出する毒素が血流に乗って全身に広がるためです。
ジュースと断食
野菜や果物をブレンダーで混ぜて作るジュースは、体内の異物や微生物を排除するのに有効です。ジュースだけで数日間の断食を行うと、浄化効果がさらに高まります。酵素が豊富な野菜(セロリ、にんじん、パセリ、ラディッシュ、にんにく、ケール、ウィートグラス)や果物(バナナ、パイナップル、キウイ、りんご)は、酵母の除去や抗酸化作用をサポートします。さらに、にんにく、しょうが、カイエンペッパー、バージンココナッツオイルなども浄化に役立ちます。
サポートハーブとしては、センナ、パウ・ダルコ茶、ティーツリーオイルなどが酵母除去に効果的です。
プロバイオティクスと酵素
プロバイオティクスは腸内に「善玉」菌を補い、酵母や毒素、寄生虫の除去を助けます。消化酵素も同様に酵母を分解し、食物の吸収を促進しながら浄化をサポートします。これらは健康食品店で手軽に入手できます。
大腸クレンズ
大腸クレンズは大きく分けて「粉末タイプ」と「腸浄化(コロニック)」の2種類があります。粉末クレンズは先述の野菜・ハーブをブレンドしたものを2〜4週間継続して摂取します。コロニックは温めた浄化水で大腸を洗浄し、温度を上げることで寄生虫を死滅させ、回盲弁を開いて深部の毒素まで除去します。どちらも大腸内に溜まりやすい酵母・毒素・寄生虫を排出する目的です。
イオンフットバス
イオンフットバスは正負のイオンを利用して、体内の不均衡な細胞や外来物質を引き出し、足裏から水へと移行させます。水の色の変化でどの臓器がデトックスされているかが分かり、例えばオレンジ色は関節の浄化を示します。
サウナとマッサージ
サウナの高温は寄生虫やウイルス、毒素を含む細胞の生存を困難にし、汗として皮膚から排出させます。深部組織マッサージは筋肉やリンパ節に溜まった毒素を刺激で流出させ、併せて大腸灌流(コロニック)を行うと効果的です。マッサージチェアでも同様の効果が期待できますが、価格は4,000ドルを超えることがあります。
