エプソム塩の家庭療法まとめ
関節炎の緩和
関節炎は関節の炎症で、痛みやこわばりを引き起こします。エプソム塩を使った2つの方法で症状を和らげられます。
入浴での使用
湯槽にエプソム塩3カップ(約720g)を入れ、温かい湯に浸かります。マグネシウムが皮膚から吸収され、筋肉と関節が緩みます。
経口摂取
医師と相談の上、エプソム塩を飲む方法もあります。レモン汁大さじ3とエプソム塩大さじ3をぬるま湯1パイント(約470ml)に溶かし、朝と就寝前に小さじ1ずつ飲むと痛みが和らぐとされています。ただし心臓疾患や吐き気・下痢・痙攣のリスクがあるため、必ず医師の指導を受けてください。
角質除去(スクラブ)
乾燥やかさついた肌の角質を除去したいときに、エプソム塩が効果的です。
体のスクラブ
シャワー後の濡れた肌にエプソム塩の粒を直接こすりつけます。肘や膝の硬くなった部分に特に適しています。
フェイススクラブ
エプソム塩少量にアーモンドオイルを加え、指先で円を描くように優しくマッサージします。その後、しっかり洗い流してください。
下剤効果
便秘があるときは、エプソム塩¼小さじを温かい水に溶かし、飲みます。その後軽く散歩すると、短時間で排便が促されます。
ストレス緩和
筋肉のこりやストレスがたまったときも、エプソム塩浴が有効です。関節炎と同様に、湯にエプソム塩3カップを入れ、ゆっくり浸かりましょう。筋肉がリラックスし、心身の緊張が和らぎます。
