煎じ薬の作り方

煎じ薬は、根、樹皮、種子などの硬い部位を水で沸騰させて抽出するハーブ療法です。花や葉のインフュージョンと同様に水溶性の有効成分を取り出しますが、硬い素材は浸すだけでは成分が出にくいため、沸騰させて抽出する必要があります。

必要なもの

  • 乾燥ハーブ(根・樹皮・種子) 1オンス(約25g)
  • 水 2カップ
  • アルミニウム以外の鍋(ガラス製や磁器製が望ましい)
  • 茶こし
  • はちみつまたはステビア(お好みで)

作り方

  1. 鍋に乾燥ハーブ1オンス(約25g)を入れます。アルミニウム製の鍋は避け、ガラスや磁器の鍋を使用してください。

  2. 冷水2カップを加えて蓋をし、沸騰させます。沸騰したら火を弱め、15〜20分ほど優しく煮込みます。

  3. 煎じ薬を茶こしでこし、カップやマグに注ぎます。好みでステビアやはちみつで甘みを加えてください。

  4. 1日3回、1杯ずつ飲みます。煎じ薬は保存期間が短いため、必要な分だけ作るか、余った場合は冷蔵保存してください。

民間療法 - 関連記事