足裏イボ(足底いぼ)に効くダクトテープ療法

足裏イボの取り除き方

足裏にできるイボは歩行や立位時に痛みを伴うことがあります。2002年の研究では、ダクトテープ療法が凍結療法(クライオセラピー)よりも効果的であると報告されています。ただし、いずれの方法も完治率は73%程度で、再施行や別の治療が必要になることがあります。

ダクトテープの使い方

  1. 足を洗い、イボの上の角質をやすりで軽く取り除き、しっかり乾かします。

    イボより約2.5cm(1インチ)大きめにダクトテープをカットし、イボ全体を覆うように貼ります。テープがしっかり貼り付いたら、清潔で乾いた靴下を履きます。

    可能であれば1週間そのまま貼り続けます。テープが自然に剥がれた場合は、同じ手順で再度貼り直します。足と靴下は常に乾いた状態を保ちましょう。

    1週間経過したらテープをはがし、長めの入浴やシャワーで足を濡らし、やすりで死んだ皮膚をできるだけ取り除きます。その後再度足を乾かし、同じサイズのテープで再度覆います。これを最低2週間続け、イボが薄くなってきたらさらに続行し、完全に消えるまで繰り返します。

ダクトテープが効かない場合

イボの根が深い場合や数週間以上経っても改善が見られない場合は、他の治療法を検討します。市販の化学薬剤入りパッドや凍結スプレー、医師による凍結・焼灼療法などがあります。いずれの方法も効果には個人差があり、最初の施術で完全に除去できないことが多いです。ダクトテープで状況が少しでも改善すれば、次の治療の成功率が上がる可能性があります。

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