パッションフラワーの家庭療法
パッションフラワーの効能
主に神経系をリラックスさせる効果が期待されます。脳に鎮静作用をもたらし、痛みの軽減、異常心拍の調整、神経性不安の緩和に役立つとされています。また、喘息やヒステリーのコントロール、痙攣、下痢、不眠、消化器系障害、皮膚刺激の緩和にも利用されます。
調製方法と用量
乾燥させたものや新鮮なものを用いて、ハーブティーやトニック、エッセンス、チンキとして使用できます。ハーブティーは1日数回、ストレスや不安を和らげるために飲みます。エッセンスは筋肉や神経の緊張に直接塗布し、2〜3時間ごとに使用します。カプセルは就寝前に摂取し、不眠の改善を図ります。
注意点・警告
適量であれば無毒とされていますが、1日3〜4杯程度を超えないようにしてください。既に抗不安薬や抗うつ薬を服用している場合は使用を避けるべきです。眠気やだるさを感じることがあります。
副作用
長期間大量に摂取すると中枢神経が抑制され、精神的なぼんやり感や疲労感が出ることがあります。
