ハーブ軟膏の作り方と活用法

概要

ハーブ軟膏はアロマテラピーや薬用として利用できます。濃縮された軟膏は、使用時に水に加えて香りや治癒効果を引き出すのが一般的です。にきび、やけど、痛み、さまざまな疾患の緩和に役立ちます。作る前に使用するハーブの特性を調べ、毒性や特定の健康状態と相反しないか確認してください。服薬中の方は医師に相談しましょう。

必要なもの

  • 乾燥ハーブ 2オンス(約56g)
  • 植物油またはナッツオイル 1パイント(約473ml)
  • 湯せん用鍋(ダブルボイラー)
  • 木製スプーン
  • こし器
  • 蓋付き小瓶(ガラス)
  • じょうご
  • ミツロウ 1オンス(約28g)

作り方

  1. 乾燥ハーブと油を湯せん鍋の上部に入れ、金属に触れないようにします。中火で約1時間、蓋をせずに加熱し、木製スプーンで時々かき混ぜます。

  2. 加熱中にミツロウを全量投入し、均一に溶けるまでかき混ぜます。ミツロウが完全に溶け、全体が滑らかになるまで数分間かき混ぜ続けます。

  3. 火を止め、こし器をボウルの上に置き、混合液をゆっくりと注いでハーブの固形分を除きます。

  4. ろ過した液体をじょうごで小瓶に注ぎ、しっかりと蓋を閉めます。冷めて固まるまで室温で放置してください。

保存方法: 冷暗所で1年程度保存可能です。

ハーブ療法 - 関連記事