ビルドック(ゴボウ)の調理と薬用活用法
ビルドック(ゴボウ)とは
ビルドック(学名:Arctium lappa)はヨーロッパ原産のキク科植物です。薬草としてさまざまな健康状態の改善に利用されるほか、葉・茎・花・根は食用にも適しています。
必要なもの
- ビルドックの根、葉、茎、花、種子
- 熱湯
- 油
- 酢
- 卵白
調理方法
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葉・茎・花は生でも加熱しても食べられます。茎の外側の硬く苦い皮を丁寧にむき、薄くスライスし、葉と花も同様に切ります。油と酢をかけてサラダとしてそのまま提供します。
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若い茎の柔らかい芯、葉、花は沸騰したお湯で茹で、スープに加えることができます。または、蒸してほうれん草やアスパラガスのように野菜として調理します。
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根は淡白な味なので、茹でる、焼く、ローストする、揚げるなど様々な調理が可能です。好みのマリネ液に漬け込むと風味が増します。にんじんの代用品としても利用できます。
薬用活用法
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火傷や外傷の治療に、つぶした葉としっかりと泡立てた卵白を混ぜ、布に包んで患部に当てます。1日2〜3回交換してください。
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種子を水で半量になるまで煮詰めてデコクション(煎じ汁)を作り、風邪や喉の痛み、咳の緩和に飲みます。
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にきびや水虫、白癬などの真菌性皮膚感染症には、根を煮出した水で患部を洗浄します。
