ヨヒンビンの抽出手順

ヨヒンビンは、西アフリカ原産のヨヒンベ樹の樹皮から抽出されるアルカロイドで、性欲増強作用があるとされています(米国国立補完代替医療センター)。また、口腔乾燥の改善、血圧上昇、抗うつ薬の副作用緩和などにも利用されます(米国国立医学図書館 MedlinePlus)。ヨヒンビンを含む製品は、性交渉の2〜3時間前に摂取することが推奨されますが、高血圧や心疾患を持つ人には適しません。米国で販売されているカプセル型サプリメントの有効成分は、まず西アフリカの常緑樹の樹皮から抽出されます。

必要なもの

  • 小型ナイフ
  • コーヒーグラインダーまたはフードプロセッサー
  • 除湿機
  • 滅菌容器

手順

  1. ヨヒンベ樹を見つけます。樹高は最大約27メートル(90フィート)に達する常緑樹で、西アフリカが原産です。採取目的で樹皮を使用する旨を現地当局に届け出てください。

  2. 樹皮の一部を少量の水で軽く湿らせ、鋭いナイフで細長いストリップ状に切り取ります。過度に剥がすと樹木が枯死するため、慎重に薄く剥がし、ヨヒンビンを損なわないよう軽く引き離します。

  3. 切り取った樹皮を除湿機の近くで乾燥させます。完全に乾くまで、3〜4日間、または樹皮がカラカラになるまで置いておきます。

  4. 乾燥した樹皮を粉末にします。まず臼と杵で粗く砕き、残りはコーヒーグラインダーやフードプロセッサーで細かく粉砕します。手作業で行う場合はマイクロプレーン(すりおろし器)でも構いません。

  5. 粉末化した樹皮を滅菌容器に入れ、保管・持ち運びします。粉末は食品に混ぜたり、市販のサプリメントの原料として使用したり、熱湯で抽出してティーとして飲用することができます。

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