抗ヒスタミン作用を持つハーブはどれ?自然療法のポイント
機能
抗ヒスタミンは体内で自然に生成されるヒスタミンの作用を抑えるために使用されます。ヒスタミンはアレルゲンに曝露されたときに放出され、かゆみ・涙目・発疹・呼吸困難・消化不良・鼻水などの症状を引き起こします。
主なハーブ(抗ヒスタミン作用)
以下のハーブは抗ヒスタミン効果が期待できるとされています。ハーブごとに抽出方法や摂取量が異なるため、個別に適切な使用法を守る必要があります。
- アロエ
- バターバー(フタバ)
- レイシ(霊芝)
- ギンコウ(銀杏)
- イブニングプリムローズ(夜明けのつぼみ)
- ボラージ(ボラジ)
- フラックス(亜麻)
- ネトル(イラクサ)
- バジル
- カモミール
- エキナセア
- タイム
- フェンネル
- ジュエルウィード(ミョウガ科)
アレルギーの種類や症状の重さに応じて、適切なハーブを選択します。
効果の現れ方
ハーブの効果は摂取または外用後、1〜2時間以内に現れることが期待されます。効果が見られない場合は、ハーブの専門家に相談し、用量や種類の調整を行いましょう。
使用上の留意点
症状が重度(呼吸困難、舌や喉の腫れなど)の場合は、直ちに最寄りの救急医療機関へ搬送してください。
注意事項
ハーブは資格を持ったハーバリストの指導のもとで使用してください。他のハーブや処方薬と同時に摂取すると、薬物相互作用が起こる可能性があります。
