ホットペッパーで作る自宅用副鼻腔ケア

概要

風邪やアレルギー、感染症で副鼻腔が炎症を起こすと、粘膜が腫れ、粘液が濃くなります。ネティポット(鼻うがい器)を使った鼻うがいは、こうした症状の緩和に有効です。ここでは、温かい水にホットペッパー粉末を加えることで、効果を高める自宅レシピをご紹介します。

必要なもの

  • ネティポット
  • 体温計
  • 温かい水(約1/2カップ)
  • 海塩 小さじ1
  • 重曹 小さじ1/4
  • ホットペッパー粉 小さじ1/4
  • 計量スプーン
  • ティッシュ
  • 再利用可能な鼻スプレーボトル

作り方と使用手順

ステップ 1:ネティポット用の洗浄液を作る

温かい水(体温に近い、約36〜37℃)をネティポットに注ぎます。体温計で温度を確認し、熱すぎても冷たすぎても副鼻腔に刺激を与える可能性があるため、適温を保ちましょう。そこへ海塩小さじ1、重曹小さじ1/4、ホットペッパー粉小さじ1/4を加え、完全に溶けるまでよくかき混ぜます。

ステップ 2:鼻うがいを行う

シンクの上に立ち、ティッシュを手元に用意します。軽く鼻をかんだ後、頭を少し前に傾けてネティポットの先端を片方の鼻孔に入れ、ゆっくりと液を注ぎます。液が副鼻腔を通り、反対側の鼻孔から流れ出ます。鼻を再度かんで余分な粘液を除去し、反対側でも同様に行います。

ステップ 3:鼻スプレーで持続的にケア

同じ配合の液を再利用可能な鼻スプレーボトルに入れ、外出先でも使用できるようにします。使用時は、片方の鼻孔を指で軽く押さえて閉じ、スプレーボトルの先端をもう片方の鼻孔に差し込みます。ボトルを軽く絞りながら深呼吸し、液を副鼻腔の奥深くまで届かせます。2〜3回噴射したら、反対側でも同様に行います。スプレー使用後は粘液が流れ出ることがあるので、ティッシュを準備しておきましょう。

注意点

ホットペッパーは刺激が強いため、刺激が強すぎると感じたら量を減らしてください。また、鼻出血や重度の炎症がある場合は医師に相談してください。

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