耳と鼻の詰まりに効く自宅療法

耳や鼻の詰まりは日常生活を不快にします。耳が詰まると会話が聞き取りにくくなり、音がポップしたり、軽い痛みを伴うことがあります。鼻が詰まると呼吸がしにくく、睡眠や食事の味覚にも影響します。以下では、手軽にできる自宅療法を紹介します。

耳の詰まりに対する自宅療法

  • 温熱を利用する。温かいタオルや湯たんぽ、ヒーティングパッドで耳の周りを温めます。水温はぬるめ程度にし、直接耳を浸さないように注意してください。温熱は血流を促進し、白血球の働きを高めて炎症を和らげます。

    また、口を大きく開けてあくびや飲み込みを繰り返すと、耳と喉をつなぐユースタキア管が開きやすくなります。軽い詰まりであれば、これだけで症状が緩和されることがあります。

鼻の詰まりに対する自宅療法

  • 生理食塩水で鼻洗浄を行う。温かい水(約体温)に小さじ1の塩を溶かし、シリンジ(ブルーブラスの球形シリンジ)で鼻腔にやさしく注ぎます。圧力は自分に合う程度に調整し、洗い流すときはシンクの上で行いましょう。

    さらに、温かい飲み物やスープの蒸気を吸うと鼻腔が潤い、詰まりが軽減します。タマネギを刻んでその香りを吸うのも、鼻水を促し詰まりを和らげます。

上記の方法は薬に頼らずに症状を和らげる手段です。症状が長引く場合や激しい痛みがある場合は、医師の診察を受けてください。

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