ウコンジュースの作り方:必要な道具と簡単手順

ウコンはショウガ科に属する根茎で、料理のスパイスとして広く使われています。近年、がんや炎症、アルツハイマー病の予防・治療効果が期待される成分(クルクミン)を含むことから、健康志向の人々の注目を集めています。クルクミンは胆汁分泌を促進し消化を助けるほか、潰瘍性大腸炎の寛解期間延長や大腸がんの治療にも有用とされています。市販の濃縮エキスもありますが、家庭で根茎からジュースを抽出するのはとてもシンプルです。

必要な道具

  • 遠心式ジューサー
  • ウコンの根茎
  • ハンドル付きストレーナー(こし器)
  • 液量カップ
  • 飲用グラス
  • 包丁
  • まな板
  • キッチンクロスまたはペーパータオル

作り方手順

  1. ウコンの根茎を流水でよく洗い、土や汚れを落とす。傷んだ部分や腐敗した箇所は切り取る。ジューサーの入口に入らないほど大きい場合は、食べやすい大きさにカットする。

  2. ジューサーを取扱説明書に従って組み立て、使用準備を整える。

  3. ストレーナーを液量カップの上に置き、ウコンの果肉がジュースに混ざらないようにする。ジューサー本体は安定した場所に置き、カップは排出口の下に配置しておく。

  4. ジューサーの電源を入れ、ウコンのカットした片を1つずつ投入する。投入の間に数秒間隔をあけて、ジューサーがアンバランスになるのを防ぐ。

  5. 希望する量のジュースが得られたら、ジューサーの電源を切り、コンセントから抜く。ジュースをグラスに注いでそのまま飲むか、冷やして楽しむ。

  6. 使用後はジューサーを分解し、付属のブラシや布で洗浄する。こぼれたジュースはキッチンクロスで拭き取って清潔に保つ。

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