黒クルミでほくろを除去する方法
ほくろについて
ほくろは丸や楕円形で、サイズや色は様々です。突然大きくなったり、色や形が変化した場合は、皮膚がんの可能性があるため、すぐに医師の診察を受けてください。正常なほくろは左右対称で色が均一、境界がはっきりしています。
黒クルミとは
黒クルミ(Juglans nigra)は北米を中心に自生する硬木で、実の殻(ハル)、樹皮、葉、そして実自体がハーブ療法に利用されます。
黒クルミはにきび、湿疹、痔、白癬、皮膚刺激、いぼ、ほくろなどの皮膚トラブルに対する自然療法として古くから用いられ、創傷の治癒促進効果も期待されています。
特に皮膚に作用するのは殻(ハル)で、タブレット、カプセル、チンキ(エキス)として市販されています。チンキはアルコールに黒クルミの殻や樹皮を浸したものが一般的です。
黒クルミでほくろを除去する方法
1. 殻のジュースを直接塗布する
- 黒クルミの外殻に数か所切れ目を入れ、出てくるジュースをほくろに直接塗ります。
- 軽い刺激感やほくろが一時的に暗くなることがありますが、通常は問題ありません。
- 1日2回、数週間続けて塗布すると、徐々にサイズが縮小し最終的に消失します。
2. 自家製チンキを作って使用する
材料:緑色の殻が付いた黒クルミ数個、容量1クォート(約1リットル)の瓶、消毒用アルコール(エタノール)
- 黒クルミの殻が緑色のうちに瓶に入れ、アルコールを全体が浸るまで注ぎます。
- 蓋をして暗く涼しい場所で10日間放置します。
- 10日経ったら蓋を開け、液体をざるでこし、殻を絞って余分な水分を除去します。
- 得られた液体がチンキです。綿棒に含ませ、ほくろに1日数回塗布し、数週間続けます。
注意点
- ほくろが急激に変化した場合や痛み・出血がある場合は、必ず皮膚科医に相談してください。
- 黒クルミはアレルギー反応を起こすことがあります。初めて使用する際は、腕の内側などでパッチテストを行いましょう。
- 使用中に強い炎症やかぶれが出たら直ちに使用を中止し、医師の診察を受けてください。
- 効果には個人差があり、必ずしも完全に消えるとは限りません。
