トリグリセリドを下げる自然のサプリとハーブ

トリグリセリドは血液中に存在する脂肪の一種で、過剰になると心血管疾患のリスクが高まります。食事や運動が最も基本的な対策ですが、天然の成分やハーブも有効です。本記事では、トリグリセリドを下げるとされる代表的な自然療法を紹介します。

ニアシン(ビタミンB3)

ニアシンは血中トリグリセリドを減少させ、HDL(善玉)コレステロールを増やす効果が報告されています。乳製品、赤身肉、魚介類、ナッツ、卵などの食品に含まれ、サプリメントでも摂取可能です。

オメガ3脂肪酸

オメガ3はトリグリセリド低下に有効であることが多数の臨床試験で確認されています。特に青魚(サバ、サンマ、イワシなど)に多く含まれ、フラックスシード、くるみ、緑葉野菜、サプリメントでも摂取できます。

ニンニク

カナダのグエルフ大学の研究では、ニンニクは特に魚油と併用することでトリグリセリドを大幅に減少させることが示されました。料理に取り入れるほか、味が苦手な場合はカプセルや錠剤での摂取も可能です。

シナモン

米国ベルトスビル栄養研究センターの調査で、シナモンが血糖値だけでなくトリグリセリドも低下させることが確認されました。粉末を料理やドリンクに加えると手軽に取り入れられます。

使用上の注意

トリグリセリドが高いと診断された方は、サプリメントやハーブを開始する前に必ず医師に相談しましょう。特に薬剤との相互作用や既存の疾患がある場合は注意が必要です。

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