生理が来ないときのハーブ療法
生理が来ない原因はさまざまです。激しい運動を継続的に行う女性や、食生活が偏っている、病気や特定の薬の服用、ストレス、睡眠不足、肥満や低体重なども原因となります。生理が3か月以上遅れている場合は医師の診察が必要です。閉経や妊娠も生理が止まる要因です。妊娠の可能性がないと確信できる場合、月経開始を促すハーブがあります。
ハーブティーの作り方
乾燥ハーブ小さじ1杯、または新鮮なハーブを大さじ2〜3杯を沸騰直前の湯に15〜20分浸すとハーブティーが作れます。沸騰させすぎるとデリケートな成分が失われ、効果が減少することがあります。
カモミール
カモミールは神経を整えるトニックとして知られています。ストレスは生理不順の原因・結果のどちらにもなります。カモミールティーを1日2〜4回飲むとリラックス効果が期待できます。
パセリ
パセリは民間療法で「エメナゴーグ(月経促進作用を持つハーブ)」とされています。パセリティーを1日3〜4杯飲むと月経が促されることがあります。
ショウガ
ショウガは血行を促進する刺激剤です。体を温め、発汗を促しながら循環を改善します。新鮮なショウガの根を刻んでお湯に入れ、1日2〜4回飲むと効果的です。
注意点
ここで紹介したハーブは比較的穏やかですが、流産を引き起こす可能性のあるものもあります。妊娠が疑われる場合は必ず医師に相談してください。また、薬との相互作用や特定の持病に影響を与えることもあるため、使用前に注意が必要です。
