Yerba Buena などの薬草を鎮痛剤として活用する方法
研究は必須
自然には強力な鎮痛効果を持つ植物が存在しますが、過度な期待や根拠のない主張には注意が必要です。自然の薬が奇跡を起こすと考える前に、必ず信頼できる情報を調べましょう。
自然の鎮痛剤
WebEcoist のサイトでは、外用・内服ともに鎮痛効果が期待できる植物が多数紹介されています。
- レディーファーンやブレイカンファーンの葉をすり潰し、軽い切り傷や刺傷、やけどに塗布すると痛みが和らぎます。
- キャットニップ(ネペタ)は、葉を患部に当てると炎症を鎮め、出血を止める効果があります。
- セージは外用で切り傷ややけどの軟膏として、また内服で痙攣や腫れ、炎症を軽減します。
- ハーブ・コンパニオンのジーナ・モハメド氏は、南アフリカ原産のデビルズクロウ、唐辛子由来のカプサイシン、歯痛に効くクローブオイル、月経痛に有効なフェンネルティーを紹介しています。さらに、粉末にしたショウガを1〜4オンス(約30〜120g)摂取すると線維筋痛症の痛みが緩和されると報告しています。
国境地域のハーブ療法
エルパソ・コミュニティ・カレッジが運営する Borderlands の Robbie Fields 氏は、米墨国境地域で伝統的に使用されているハーブ療法を多数紹介しています。
- スペアミントやペパーミントの葉から作る「ヤーバブエナ(Yerba Buena)」ティーは、胃痛や吐き気を和らげ、消化を助けます。
- にんにくをすり潰し蜂蜜と混ぜたペーストを開放創に塗布すると、痛みが軽減し、治癒が促進されます。
関節炎に効くチェリー
2009年3月に ScienceDaily が報じた研究(ダラス・ベイラー研究所)によると、タルトチェリー由来のカプセルを服用した変形性関節症患者の半数以上が、8週間で痛みが顕著に減少し、機能が回復したとされています。
