エキナセアの副作用と注意点

胃腸系の副作用

エキナセアを経口で摂取した場合、めまい、胃の不快感、吐き気が最も一般的です。臨床試験でも消化器系の影響が確認されています。

アレルギー反応

呼吸困難、発疹、腫れなどのアレルギー症状が起こることがあります。特に、ヨモギ、マリーゴールド、デイジー、キク科の植物にアレルギーがある人は注意が必要です。重篤な場合は生命に関わることもあります。

喘息への影響

喘息患者はエキナセア摂取により症状が悪化することがあります。使用前に医師と相談してください。

薬剤・疾患との相互作用

処方薬を服用中の方は、エキナセアが薬の効果を減弱させる可能性があります。特にHIV/AIDS、1型糖尿病、全身性エリテマトーデス(SLE)などの自己免疫疾患の治療薬との併用は注意が必要です。

エキナセアが上気道感染症の予防や治療に有効かどうかは、研究結果がまちまちで結論が出ていません。

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