低リビド改善に役立つハーブガイド
多くの人が低リビドに悩んでいますが、処方薬を使いたくないという方も少なくありません。天然ハーブは、コストが抑えられ副作用も少ないため、自然にリビドを高める第一歩としておすすめです。
ダミアナ葉(Damiana Leaf)
メキシコ原産のダミアナ(Turnera aphrodisiaca)は、古代マヤ文明で性欲増進に利用されていました。男性・女性ともに血流と感受性を高め、性的興奮やパフォーマンスを向上させます。血糖値を下げる効果もありますが、高用量ではシアノ化合物が微量含まれるため、過剰摂取は避けましょう。妊娠・授乳中の女性は使用しないでください。
ホーニーゴートウィード(Horny Goat Weed)
中国で2000年以上にわたり、男女のリビド向上や勃起不全の改善に使われてきたエピメディウム。主成分のイカリイン含有量が約10%のサプリメントを選び、1日2〜4粒(500 mg)を目安に摂取します。
マカ(Maca)
ボリビア・ペルーの伝統的な強壮剤で、臨床試験によりリビドと精子数の増加が確認されています。医療現場でも性的機能障害の改善に注目されており、米国の研究では毒性や副作用は報告されていません。
ムイラ・プアマ(Muira Puama)
アマゾン産のムイラ・プアマ(Ptychopetalum olacoides)は、男女の性的機能障害や女性のPMS改善に効果があるとされています。1日1〜1.4 gの1:4エキスを摂取し、2〜3日ごとに1日休むと睡眠障害を防げます。
その他のリビド増強ハーブ
血流促進やホルモン産生をサポートするハーブとして、ヨヒンビ、カイエンペッパー、グアラナ、ジンセン、カラバの樹皮などがあります。市販の高価な性機能向上サプリにもこれらが配合されていることが多く、個々の体質に合わせて自分オリジナルのブレンドを作るのも一つの方法です。
