声が出なくなったときに試すハーブ療法

声が出なくなったときに試すハーブ療法

喉頭の炎症(喉頭炎)は、声帯が刺激されることでかすれ声や声が出なくなる症状です。多くの場合、数日で回復しますが、3週間以上続くこともあります。声が出ないと、家庭や職場での生活に支障が出ます。そんな時に役立つ自然のハーブ療法を自宅で簡単に始められます。

必要なもの

  • エキナセアとゴールデンシールを配合した錠剤
  • 甘草根(リコリス)
  • スリッパーエルム(ミズナラ樹皮)
  • 天然はちみつ
  • オーク樹皮(樫の樹皮)
  • ユーカリオイル
  • 大きめのタオル

手順

  1. 声が出なくなり始めたら、すぐにエキナセアとゴールデンシールの錠剤を服用し始めます。喉頭炎は細菌やウイルス感染が原因になることが多く、これらのハーブは免疫力を高め、感染症の症状緩和に役立ちます。できるだけ早く摂取することがポイントです。

  2. 乾いたかすれた喉を和らげるために、ハーブティーをこまめに飲みます。鍋に水1カップを沸騰させ、火を止めたら甘草根小さじ1/2とスリッパーエルム小さじ1/2を加えて5分間蒸らします。こしてから天然はちみつ小さじ1を加え、好きなだけ飲みましょう。喉をコーティングし、かゆみを軽減、さらに抗菌作用で声の回復を促します。

  3. 蒸気吸入で喉と呼吸器をリラックスさせます。鍋にオーク樹皮1/4カップを入れた水1クォート(約1リットル)を20分間煮込み、火を止めたらユーカリオイルを5〜10滴加えます。頭を鍋の上に置き、大きなタオルで頭と鍋を覆い、蒸気を深く吸い込みます。これにより喉の炎症が和らぎ、熱がある場合は熱も下がります。

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