痛風は血中の尿酸が結晶化し、関節に針状の結晶が沈着して痛みや腫れを引き起こす関節炎です。足や膝、手、手首、さらには耳まで影響を及ぼすことがあります。プリン体の多い食品は控え、医師の診断・治療を受けることが基本ですが、痛みの緩和や尿酸の排出を助けるハーブもあります。

ジンジャー(生姜)

1. 水2リットルを沸騰させ、火を止めます。

2. 生姜の根を約5センチメートル(2インチ)すりおろし、熱い水に入れます。

3. 蓋をして10分間抽出します。

4. 温かいジンジャー茶にタオルを浸し、軽く絞って関節に当てます。熱がなくなるまでそのまま置きます。

5. すぐに氷水に浸したタオルで冷やし、3〜4分間続けます。

6. 腫れが引くまで毎日繰り返し、必ず冷却で終えるようにします。

ブラックチェリー(黒チェリー)

急性の痛風発作時に、ブラックチェリー濃縮液大さじ1を水1カップで薄め、1日3回飲みます。痛みが和らぐまで続け、予防としては1日1回の摂取が目安です。ブラックチェリーは余分なプリン体の排出を助けます。

ホーステイル(シダ科)

乾燥したホーステイル小さじ1を熱湯1カップに入れ、10〜20分抽出します。こして飲むと1日3杯が目安です。急性発作時の痛みと腫れを和らげますが、継続的な使用は推奨されません。お茶が苦手な場合は、500mgのカプセルを1日3〜4回服用してください。

セロリシード(セロリの種)

乾燥セロリシード小さじ1を水1カップに入れ、3〜4分沸騰させた後、火を止めて5分抽出します。1日1回飲み、痛みと腫れがなくなるまで続けます。血液を浄化し、老廃物の排出を助けます。

ネトル(イラクサ)

乾燥イラクサ小さじ1を沸騰した水1カップに入れ、1時間抽出します。こして3〜4杯を毎日飲みます。ミネラル豊富で体内の浄化作用があります。自然食品店でバルク販売されています。