ハーブでロザシア(酒さ)をやさしくケアする方法
ロザシアは、約1400万人の米国人が罹患している慢性皮膚疾患で、顔や首、胸、背中、さらには目まで赤みや腫れを引き起こします。薬に頼らず自然な方法で症状を和らげたい方に向けて、抗炎症作用が期待できるハーブをご紹介します。
ゴボウ(根)
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アジアとヨーロッパ原産のゴボウは、ヒマワリ科に属し、根は血液浄化や体内の老廃物除去に役立つとされています。湿疹、乾癬、ロザシアなどの皮膚トラブルに古くから利用され、内部摂取(カプセルやお茶)で抗炎症効果が期待できます。
甘草(かんぞう)
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咳や消化不良の治療に使われてきた甘草は、グリチルリチン酸が炎症を抑え、肌を明るく保ちます。内服だけでなく、甘草粉とアロエベラジェルを混ぜてマスクにすれば、赤みを和らげる効果的なトリートメントになります。
カレコル(フェーバーフュー)
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プロスタグランジンの生成を抑える働きがあり、乾癬やロザシアの炎症を軽減します。市販の『Aveeno Ultra‑Calming Moisturizer』などにも配合されており、外用でも内服(カプセルやトニック)でも利用できます。
イブニングプリムローズ
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先住民が疼痛緩和や喘息に用いたイブニングプリムローズは、γ-リノレン酸(GLA)を豊富に含む抗炎症ハーブです。オイルを直接肌に塗布すれば、刺激を抑えて傷の治癒を促進しますが、過剰使用は皮脂過多や痙攣障害のある方には適しません。
ティーツリーオイル
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オーストラリア原産のティーツリーは、抗菌・抗真菌・抗ウイルス作用があり、低濃度であればロザシアやにきびの改善に効果的です。濃度が高すぎると赤みやかぶれ、乾燥を招くため、使用時は注意が必要です。
