血圧を下げる効果のあるハーブ

国立糖尿病予防・健康促進センターが提供する『糖尿病を自分で管理しよう』の用語集によれば、高血圧は「血液が動脈を通る際に過度の圧力がかかる状態」であり、心臓に負担をかけ、動脈を傷つけ、心筋梗塞・脳卒中・腎障害のリスクを高めます。遺伝的要因もありますが、生活習慣や食事でコントロール可能です。血圧を下げるハーブの活用は、その一つの有効な方法です。

ウコン(ターメリック)

ウコンはカレー料理に使われるインド産のハーブで、主成分のクルクミンがコレステロール低下や血液凝固防止に効果があります。抗酸化作用により血管を強化し、血流をスムーズにします。

ショウガ(ジンジャールート)

料理やお茶に利用されるショウガは、吐き気を抑えるだけでなく、血管周囲の平滑筋をリラックスさせ、血液循環を改善します。

サンザシベリー(ホーソンベリー)

サンザシの実は冠動脈を拡げ、血流を促進します。心筋を強化し、動脈硬化を抑制することで、全身への血液供給が効率的になります。

オリーブ葉(オリーブリーフ)

オリーブの葉は料理だけでなく、高血圧対策にも有効です。葉エキスは血圧を下げる作用があり、不整脈の改善にも寄与します。

イチョウ(ギンコウビロバ)

中国山岳地帯原産のイチョウは、血管を拡張し血流を向上させます。血圧低下効果に加え、記憶力向上にも期待できます。

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