クルミチンキ(クルミ殻エキス)の作り方

クルミチンキとは

クルミの新鮮な殻(グリーンハル)をアルコールと水の混合液(メニュラム)で抽出したエキスです。適切な比率で抽出すれば、腸の調子を整える効果や、寄生虫・抗菌作用が期待できます。

材料と比率

  • クルミ殻:アルコール・水混合液 1:2(例:クルミ殻 1カップに対しメニュラム 2カップ)
  • メニュラム:アルコールと水を 3:1 の比率で混合(例:メニュラム 2カップなら、アルコール 1.5カップ+水 0.5カップ)
  • アルコールはグレインアルコール(エバークリア等)が最適。入手できない場合は無香料の高品質ウォッカを使用。

作り方

  1. クルミ殻を内部の実から分離し、細かく砕く。足で踏む、ハンマーやナッツクラッカー、フードプロセッサーなどで粉砕。
  2. 砕いた殻をメニュラムに入れ、密閉容器に入れる。
  3. 直射光の当たらない涼しい暗所で保存し、1日2〜3回容器をよく振る。期間は約2週間。
  4. 2週間後、チーズクロスやチンキプレスで濾過し、清潔な瓶に移す。翌朝、底に沈んだ固形物をデカントし、暗色の琥珀色ガラス瓶に保存。

注意事項

  • クルミ殻は皮膚刺激を起こすことがあるため、敏感な方は手袋を着用する。
  • 基礎疾患がある、または処方薬を服用中の方は使用前に医師に相談する。
  • 妊娠中・授乳中の使用は避ける。

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