腸内寄生虫に効くハーブ治療法
汚染された食べ物や飲み物、不衛生な生活環境、裸足で不潔な表面を歩くことなどが原因で、腸内に寄生虫(回虫)が侵入します。これにより胃腸の不調、口臭、体重減少、便秘、吐き気、腹痛などの症状が現れます。医師や薬剤師は多数の薬を処方しますが、ハーブにも有効な駆虫効果が期待できるものがあります。
にんにく
にんにくの生のクローブやエキス、オイルは腸内寄生虫に効果的です。朝食前ににんにく3片を噛むだけで寄生虫の増殖を抑えられます。また、靴の中ににんにくのクローブを入れ、歩行時の足圧で油が皮膚に浸透し、血流を通じて腸まで届くとされています。
ターメリック(ウコン)
クルクミンを豊富に含むインド産ハーブ、ターメリックは抗寄生虫作用があります。カレーやスープにたっぷり入れるか、すりおろしたウコン大さじ1をはちみつ小さじ1で混ぜ、朝食時に摂取すると効果が期待できます。
ヨモギ(アブロマリナ)
ヨモギの樹皮と葉を粉末にし、1〜2テーブルスプーンを毎日摂取すると腸内寄生虫を駆除できます。市販のヨモギオイルは樹皮から蒸留されたものです。オリーブオイルと1:8の割合で混ぜ、50〜100mlを毎日飲むか、1:60に希釈して浣腸に使用します。
ベラリック・ミロバランとブテア(ウコン)
ベラリック・ミロバランの葉とブテア種子を同量で混ぜ、1ティースプーンを1日3回摂取すると駆虫効果があります。ブテア種子だけでも、粉末またははちみつ小さじ1と混ぜたペーストを1日3回摂取すると有効です。
バサカ(ヴァサカ)
バサカの樹皮、葉、実、花はすべて駆虫に役立ちます。根と樹皮30gを0.5リットルの水で煮詰め、残量が1/3になるまで濃縮し、30mlを1日3回、最低2日間飲みます。また、バサカの葉を一握り砕き、抽出したジュースを小さじ1で1日3回、3日間飲む方法もあります。
