ごぼうの洗浄液の作り方と使用方法

はじめに

ごぼう(英名:burdock)は、秋に山歩きをすると靴やズボンに引っかかるとげが特徴の植物です。ハイカーにとっては厄介ですが、古くから漢方薬として利用され、根には抗菌・抗真菌作用のあるポリアセチレン化合物が含まれています。この洗浄液は、肌荒れや足白癬(アスリートフット)などの皮膚トラブルに効果的です。

必要なもの

  • ごぼうの根
  • 大きめの鍋(ストックポット)
  • 蓋付き保存瓶
  • 清潔な布

作り方

  1. ごぼうの植物を見つけ、根ごと掘り起こします。根を茎から切り離し、土や汚れをしっかり洗い流します。

  2. 根を約0.6cm(¼インチ)幅に薄切りにし、切った量(カップ数)を測って大鍋に入れます。

  3. 切った根1カップにつき水2カップ(冷水)を加えます。

  4. 材料を2時間そのまま置き、浸した後鍋を火にかけます。強火で沸騰させます。

  5. 沸騰したら火を弱め、1時間ほど弱火で煮込みます。火から下ろし室温になるまで冷ましたら、コーヒーフィルターで液体をこし、清潔な瓶に移します。

  6. 濾した液を清潔な布に含ませ、患部に当てて洗浄します。足白癬やリングワームなどの真菌感染に対抗し、1日2回以上の使用が推奨されます。余った液は冷蔵庫で保存し、最大6か月間使用可能です。

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