背中の痛みを和らげるハーブ5選

背中の痛みは非常に一般的な症状で、米国では生涯に一度は必ずと言っていいほど経験すると Mayo Clinic が報告しています。薬に頼らず自然に対処したい方のために、背中の痛み緩和に期待できるハーブをご紹介します。

カモミール

カモミールは炎症と筋肉痙攣を抑える働きがあり、背中の痛みを和らげるのに用いられます。メリーランド大学医療センターの試験管実験では、抗菌・抗真菌・抗ウイルス効果も確認されています。

フィーバーフュー(キンセンカ)

キンセンカに含まれるパルテノリドは筋肉痙攣を緩和する活性成分です。この成分は片頭痛の緩和や熱の低下にも効果があるとされています。

ゴボウ

ゴボウは血液を浄化し、湿疹などの皮膚トラブルに用いられるほか、抗炎症・抗酸化・抗菌作用が期待できるため背中の痛みの緩和にも利用されます。ただし、科学的検証はまだ十分ではありません。

デビルズ・クロウ(ヤマノイモ)

デビルズ・クロウは痛みや妊娠合併症、皮膚潰瘍の治療に使われます。根に多く含まれるイリドイド配糖体の一種、ハルパゴシドは強い抗炎症作用を持ち、疼痛緩和に有効です。

ヤナギの樹皮

ヤナギの樹皮に含まれるサリシンは、アスピリンの前駆体として知られ、発熱・頭痛・炎症・インフルエンザの緩和に利用されます。アスピリンに対する過敏症のある方は使用を控えてください。

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