閉経期のホルモンバランスを整えるハーブガイド

更年期の不快な症状を自然に和らげたい女性に、ハーブは有力な選択肢です。フィトエストロゲンを含むハーブは不足したエストロゲンを補い、エストロゲン非依存型のハーブは体内でエストロゲンの生成を促進し、ホルモンバランスを整えます。

ブラックコホシュ(Black Cohosh)

ホルモンバランスを整える代表的なハーブで、特にホットフラッシュや発汗などの更年期症状の緩和に効果が高いとされています。

トンカ(Dong Quai)

古くから更年期の症状軽減とホルモンバランスの回復に利用されてきたハーブです。血液循環を改善し、体温調節を助けます。

チャステベリー(Chasteberry)

下垂体に作用し、ホルモンの分泌を安定させることで、月経不順や更年期の情緒不安定を和らげます。

ワイルドヤム(Wild Yam)

含有する植物ステロールが血中コレステロールを下げ、同時にホルモンレベルを上げる働きがあります。

マカ(Maca)

高地で育つ根菜で、内分泌腺と卵巣を刺激し、ホルモン産生を促進します。エネルギー増強効果も期待できます。

セントジョーンズワート(St. John's Wort)

軽度の抗うつ作用で知られ、ブラックコホシュと併用することで更年期に伴う気分の落ち込みや不安を軽減します。

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