ハーブサプリでコレステロールを下げる5つの方法
はじめに
心臓病リスクを減らすためには、コレステロール値を健康な範囲に保つことが重要です。食事や運動、体重管理だけでコントロールできる人も多いですが、サポートが必要な方もいます。以下のハーブ系サプリメントは、悪玉LDLコレステロールを下げ、善玉HDLコレステロールを上げる効果が報告されています。
おすすめハーブサプリメントと摂取方法
1. ニンニクサプリメント
ニンニクは血中の悪玉コレステロールを減少させ、善玉コレステロールを増やす働きがあります。血中の余分なLDLを排出し、動脈壁へのプラーク形成を抑制します。目安は1日800 mgです。
2. グルコマンナン(コンニャク芋由来の水溶性食物繊維)
グルコマンナンは、アジア産コンニャクの根から抽出される水溶性食物繊維です。2008年10月号の『American Journal of Clinical Nutrition』に掲載された14件の研究で、血中LDLコレステロールの低下が確認されています。目安は1日3.9 gです。
3. イブニングプライムローズオイル
イブニングプライムローズオイルに含まれるγ-リノレン酸は、プロスタグランジンを生成し炎症を抑えることでLDLを低下させます。成人の目安は1日6〜8 gです。
4. シナモン(シナモン粉/カプセル)
シナモンはLDLと中性脂肪を減らし、総コレステロールを低下させます。2003年12月号『Diabetes Care』の研究では、1日1〜6 gのシナモン粉を40日間摂取した高コレステロール患者の総コレステロールが26%減少しました。カプセルでの目安は250 mgを1日2回です。糖尿病の方は血糖への影響を考慮し、医師に相談してください。
5. 緑茶エキスサプリメント
緑茶に含まれる抗酸化物質はLDLを下げ、HDLを上げる効果があります。2007年3月号『Journal of Nutritional Biochemistry』の研究で、緑茶を飲む男性の総コレステロールが低いことが報告されています。目安は1日2カプセルです。
まとめ
上記のハーブサプリは、食事や運動と併用することでコレステロール管理をサポートします。摂取前に医師や薬剤師と相談し、適切な量を守りましょう。
