関節炎に効くハーブ療法
概要
関節炎による痛みやこわばりを薬に頼らず自然に緩和したい方へ、アメリカ関節炎財団の『Arthritis Today』が紹介するハーブ療法をご紹介します。
注意点
米国リウマチ学会は、ハーブはFDAの規制対象外で効果に個人差があることを指摘しています。使用前に必ず医師と相談し、同時に複数のハーブを摂取しないようにしましょう。
ジンジャー(生姜)
乾燥または粉末の生姜は、関節リウマチや変形性関節症の炎症を抑え、痛みを和らげます。1日4杯までのジンジャーティー、またはカプセル・エキスを1日3回服用する方法があります。
イラクサ(スティングネトル)
イラクサは痛みと炎症を軽減します。成人は1日3杯のティー、またはサプリメントで最大1,300 mgまでが目安です。
雷公藤(Thunder God Vine)
中国原産の雷公藤は免疫抑制作用と抗炎症作用があり、関節リウマチの症状緩和に用いられます。液体エキスは1日30 mgが推奨量です。
デビルズ・クロウ(Devil's Claw)
デビルズ・クロウは関節痛と炎症を和らげるだけでなく、尿酸値を下げる効果があるため痛風予防にも役立ちます。食欲増進作用がある人もいます。
