ハーブで腱炎を治す方法

はじめに

腱炎は腱が炎症を起こす状態で、親指、足首、膝などに多く見られます。関節部にこわばりや焼けるような痛みが生じ、怪我や過度の使用、精神的ストレスが主な原因です。抗炎症薬で痛みが和らぐこともありますが、必ずしも効果があるわけではありません。ハーブやハーブ調合は痛みの緩和に役立ちますが、まずは患部を安静にすることが最も重要です。時間が経てば体は自然に回復します。

必要なもの

  • イチイ(馬尾)草
  • ヨモギの葉
  • ホソバナの葉(コンフリー)
  • ショウガの根
  • オリーブオイル
  • ユーカリ油
  • ラベンダー油
  • ローズマリー油
  • セントジョーンズワート油

治療手順

  1. イチイ草のティーを飲む。イチイ草2杯(大さじ2程度)を水に入れ、20分間煮出す。少し冷ましたらこし、1日3回まで、1杯分を飲む。カプセルでも可。

  2. ヨモギ、コンフリー、ショウガを使った温湿布を作る。各ハーブを約1/4カップずつ刻み、鍋で20分間煮出す。少し冷ましたらハーブを絞り、出た液を患部に当てて冷めるまで保持する。できるだけ頻繁に繰り返し、最後に氷嚢で冷やす。

  3. ビタミンC、ビタミンE、葡萄種子エキスを摂取する。1日あたりビタミンCは最大1g、ビタミンEは400IU、葡萄種子エキスは300mgまで。

  4. 魚、乾燥豆、種子、ナッツなどの良質なたんぱく質を摂り、毎日新鮮な果物と野菜をたっぷり食べる。

  5. マッサージオイルを作る。エッセンシャルオイル(ユーカリ油、ラベンダー油、ローズマリー油、セントジョーンズワート油)各々を小さじ1/2ずつ、オリーブオイル1カップに混ぜる。患部に優しくマッサージするが、強く擦りすぎないよう注意し、炎症や痛みが増すのを防ぐ。

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