ウナニ(ユナニ)ハーブ療法
治療法
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ウナニ・ハキム(療法士)は患者の体質、気質、体液(四体液)を評価します。ウナニハーブ療法には、カッピング(マハジム)、発汗(ターレーク)、ハマム(浴療法)などが含まれ、すべてにハーブ成分が使用されます。
薬草学
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ウナニハーブ療法は、ハーブの有効成分や樹脂、樹膠、ビタミンなど自然の解毒剤を活用します。全草を使用した全体的な治療を行い、マスタードオイル、樟脳、カロニジオイル、コリアンダー、黒胡椒などが頭痛や皮膚のやけど、がんまで幅広く用いられます。
特徴
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ハーブは「熱」「湿」「寒」「乾」などの属性を持ち、体内の熱・乾燥・湿潤を調整します。例えば発熱時には冷却ハーブで体温を下げるなど、体の不調をバランスさせることが目的です。
処方例
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ウナニ医師はカロニジオイルを他のハーブや動植物・鉱物由来の成分と組み合わせて処方します。治療期間は数週間から継続的に行われます。喘息やアレルギーには、温かい水、はちみつ、カロニジオイルを40日間飲む方法が推奨されます。関節炎には酢、はちみつ、カロニジオイルの混合が用いられ、がん患者はブドウジュースにカロニジオイルを加えて飲みます。また、耳の痛みには沸騰させたタマネギの水やクローブ・マスタードオイルを患部に塗布します。
