利尿作用のあるスパイス
スパイスは古代から世界中で利用されてきました。料理の風味を高めるだけでなく、利尿作用を持つものも多く、むくみや高血圧、腎臓結石の予防に役立ちます。
バジル
かつては地中海地域にしか自生していなかったバジルですが、現在ではスーパーマーケットやハーブショップで手に入ります。葉は下痢や便秘の改善に、種は利尿作用があるとされています。
チャイブ(細ねぎ)
ネギ科に属する細長い球根植物で、魚料理やジャガイモ、スープに細かく刻んで使用されます。利尿効果に加え、抗炎症作用や消化促進効果も期待できます。
セロリシード(セロリの種)
世界中で広く栽培されているセロリは、インドなど南アジアで風邪や関節炎の治療に古くから用いられてきました。現在では特に種が利尿剤として利用されています(メリーランド大学医療センター)。
クミン
インドやエジプトなど温暖な地域原産のクミンは、インド料理やスペイン・ポルトガル料理に欠かせないスパイスです。辛味があり、医薬的にも利尿作用が報告されています(TheEpicentre.com)。
