トリゴサミンとは何ですか?
成分
トリゴサミンの主な有効成分は、グルコサミン、コンドロイチン、ヒアルロン酸の3つです。これらの組み合わせ自体には明確な副作用は報告されていませんが、個別成分にはそれぞれ注意すべき点があります。
グルコサミン
胃の不快感、頭痛、光過敏、皮膚のかゆみ、睡眠障害などが起こることがあります。稀に吐き気、胸焼け、異常な痛み、食欲不振、便秘が報告されています。
コンドロイチン
光過敏、脱毛、呼吸困難、蕁麻疹や発疹、喉や胸の圧迫感、胸痛、胃痛、吐き気、便秘、下痢などが稀に見られます。出血リスクの増加や、原因不明の多幸感が現れた場合は使用を中止してください。
考慮すべき点
メイヨークリニックは、前立腺がんまたはがんリスクのある方がコンドロイチンを含む製品を使用しないよう勧めています。また、グルコサミンは甲殻類(エビ、カキ、ロブスター)に対するアレルギーを持つ人に重篤なアレルギー反応を引き起こすことがあります。喘息や甲殻類アレルギーがある場合は、医師に相談してください。
警告
グルコサミンとコンドロイチンの併用により、一時的に血圧上昇や心拍数増加、動悸が起こることがあります。ヒアルロン酸は膨満感や腹部痙攣などの胃腸症状を引き起こすことがあり、症状が強い場合は使用を中止してください。
