オイルマッサージのやり方

マッサージは緊張した筋肉をほぐし、ストレスを軽減する効果的な方法です。オイルは肌を保湿し栄養を与えると同時に、手が滑らかに動くための潤滑剤として働きます。スパでは全身を体系的にマッサージしますが、家庭でも平らで快適な場所さえあれば、全身または特定の部位に集中したマッサージが可能です。

必要なもの

  • マッサージオイル
  • マッサージテーブル(またはベッド)
  • シーツ(2枚)

手順

  1. テーブルにシーツを2枚かけ、受ける人は好みに合わせて服を脱ぎ、うつ伏せに横たえます。上半身を露出させ、背中全体にオイルを塗ります。長く滑らかなストロークで背中全体にオイルを行き渡らせ、手のひらを上から下へ離さずに動かします。同様に腕も下へ下ろし、上背部と首へ戻ります。

  2. 背中と腕の筋肉を体系的にマッサージします。拳、指先、親指、手のひら、必要に応じて前腕や肘を使って圧を加えます。円を描くような動きやもみほぐし、ゆっくりとした深いストロークを組み合わせます。筋肉を伸ばしながらマッサージすると、リラックス効果が高まります。背骨・腰・上臀部から始め、肩甲骨間、僧帽筋、首へと進み、腕は上腕二頭筋・上腕三頭筋・前腕を順にマッサージします。最後は軽い流れるようなストロークや軽く叩くような打撃で締めくくります。

  3. 背中にシーツをかけ、同様の手順で両脚をマッサージします。受ける人をひっくり返し、足全体(ふくらはぎ・太もも・足裏)を順にほぐします。

  4. 胸部と腕の上部を露出させ、手も含めて丁寧にマッサージします。首は上背部から頭蓋骨の根元へと流れるようにほぐし、頭を左右に回すと首の両側にアクセスしやすくなります。

  5. 手を拭き取り、短時間の頭皮マッサージを行います。その後、リラックスする時間を設け、必要なら服を着替えてもらいます。

ホリスティック医学 - 関連記事