リングワーム(白癬)に効く酢とオイルの治療法

リングワームは名前の通り虫が原因ではなく、真菌(カビ)が原因です。皮膚に円形の発疹が現れ、中心に小さな赤い円が付くことが特徴です。皮膚接触で感染する真菌は限られていますが、一度感染すると非常に感染力が高く、早期の治療が必要です。

酢パッチ

  • 最も手軽な家庭療法のひとつが酢パッチです。綿球をリンゴ酢に浸し、医療用テープでリングワームの患部に貼ります。夜間にそのまま置き、翌朝に取り除きます。リングワームが消えるまで、毎晩同じ手順を繰り返します。

メラルーカ油(ティーツリーオイル)

  • メラルーカ油、通称ティーツリーオイルは強力な抗菌・抗真菌作用があるとされています。直接塗布すると皮膚刺激が起こることがあるため、キャリアオイル(オリーブオイル、グレープシードオイルなど)小さじ1に対し、ティーツリーオイルを2〜3滴加えて混ぜます。患部に塗布し、1日3回まで繰り返すと効果的です。

酢とオイルの組み合わせ

  • 自然療法を好む方は、リンゴ酢とエッセンシャルオイルを組み合わせて使用します。用意するものは、リンゴ酢大さじ1、ナチュラルアロエベラジェル小さじ1、ミュルッエッセンシャルオイル5滴、ゴールデンシールエッセンシャルオイル5滴です。

  • すべての材料をボウルに入れ、泡立て器で軽く混ぜて分離しないようにします。混合液を患部に塗布し、約15分放置した後、ぬるま湯で洗い流します。1日2回まで繰り返し、感染がなくなるまで続けます。

  • ゴールデンシールは古くから湿疹、膿瘍、内臓疾患など幅広い症状に用いられ、強い抗菌・抗真菌作用があります。ミュルッは抗真菌・抗ウイルス・収斂作用があり、炎症やかゆみを抑える効果があります。

  • 注意:妊娠中の方はミュルッとゴールデンシールの使用を避けてください。

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