コンニャク繊維とは?

コンニャク繊維(グルコマンナン)は、コンニャク植物の根から抽出される水溶性食物繊維です。アジア原産で、グルテン・炭水化物・カロリー・脂質・たんぱく質・糖分を含みません。

歴史

中国料理で2000年以上使用され、アジアでは健康食品とされています。

識別

日本では「こんにゃく」や「魔芋」と呼ばれ、葉の形が舌のように見えることから「悪魔の舌」という意味の名前が付けられました。

機能

水溶性繊維として、糖質の吸収速度を遅らせ血中コレステロールを低下させ、糖尿病患者に有益です。

特徴

胃の中で膨張し満腹感を持続させるため、減量効果があります。また、腸内の不純物を吸着し自然な下剤として働きます。

注意事項

誤った摂取方法により窒息の危険があるため、コンニャク繊維を使用した減量サプリは一部の国で販売が禁止されています。

ナチュロパシー(自然療法) - 関連記事