イオンフットバスとは何か?その効果と注意点

科学的根拠は未確認

現在、イオンフットバスに関する正式な臨床試験や科学的検証は行われていません。利用者は健康改善を実感すると主張しますが、根拠は経験則にとどまります。レイキやカイロプラクティックと同様に、科学的裏付けがなくても効果を感じる人がいるとされています。

イオンフットバスの仕組み

イオンフットバスは、塩水に電極カートリッジを入れ、足を約30分間浸すことで電流によるイオン化を起こすとされています。水中の分子が陰イオン(アニオン)と陽イオン(カチオン)に変化し、浸透圧の作用で陰イオンが皮膚を通過し血流に入り、全身の細胞へと運ばれると考えられています。陰イオンは細胞を活性化し、浸した水が色変化するのは、排出されたとみられる「毒素」だと言われます。

期待できる効果

  • 体内エネルギーフィールドを整え、エネルギーの流れをスムーズにする。
  • 細胞が強化され、毛細血管の微小循環が改善しデトックス効果が高まる。
  • 腎臓・肝臓・大腸・肺・皮膚などの内蔵のデトックス機能がサポートされ、免疫力が向上する。
  • 全身の健康感が増し、記憶力や睡眠の質が改善される可能性がある。
  • 結合組織の修復や柔軟性向上に寄与し、頭痛や関節炎の痛み緩和が期待できる。

実際に体験してみる

高性能なイオンフットバスは約1,000ドル前後しますが、スパなどでは30分程度のセッションが45ドル以下で受けられます。まずは体験してみて、効果を実感できれば自宅用の機器を購入する選択肢もあります。

利用上の注意

以下の方はイオンフットバスの使用を避けてください。

  • ペースメーカー(心臓ペースメーカー)を装着している人
  • 臓器移植を受けた人
  • 妊娠中または授乳中の女性

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